1+1=?
昨夜は会社畑の収穫祭。調理をふた手に分かれて行った。しかし、外国人アルバイト君に指示を出して手伝ってもらうのをみんなが面倒がり、私の指示で手伝いをするようにとボスから言われました。とその外国人アルバイト君がやってきた。一人で何種類かの料理を仕上げて運ぶ事を考えたらありがたい。と私は喜んで預かった。預かったと決まればすぐに作業のクリティカルチェーンと、彼は何が得意だから何を手伝ってもらうと効果的なのかを頭の中で急速に組み立てなおす。
また、不思議なことに指示を「~お願いできますか」という表現一つで「はい、できます」と喜んで忠実に仕事を行う。アルバニアからの留学生なのでイエスかノーかをはっきりする。また自分の主張も色々するが、そこは脳開。楽しく飲み会をすることが最終目的なのだから、私は譲れる範囲で譲り、良い提案は喜んで採用すれば彼の士気も上がり、いっそう作業もはかどる。
途中、そのボスが「遊んでないでちゃんと手伝えよ」と言いにきた。「ちゃんとやってますよ~」と本人が返すと「ほんとかぁ?」とやり取りが行われていたので、そこでとっても役に立ってくれていますよと私が証明するだけでボスは驚き、本人はますます喜ぶ。
以前H社でも私はみんなが指示を出したくないと思う社員を預かる事が多かったが、100%とは言えないがほとんどが指示の出し方と段取りの仕方が悪い為にその人の能力を出せずに「面倒だから使いたくない」という烙印を押されてしまう。もったいないことである。
昨夜は結果、楽しく過ごせたのではないかと思う。


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